カードローン。低金利だけできめてはいけない理由。

カードローンとキャッシングの返済方法の違い

Posted on 2016年11月30日 by gen

緊急にお金が必要になった場合は、クレジットカードに付随されているキャッシングを利用するのが容易ですが、キャッシング以外にもカードローンを申し込む方法があります。キャッシングとカードローンの大きな違いは返済方法でしたが、現在はクレジットカードのキャッシングにも残高スライド方式のリボルビング払いが適用されているものが多いことから、ほぼ同列とされる場合もあります。キャッシングのリボルビング払いは、カードローンに比べ金利がやや高めに設定されていることが多く、融資額も上限が60万円程とさほど高額ではありません。キャッシングには、借りたお金を翌月一括で返済する1回払いもあります。

一方カードローンは、消費者金融や銀行と契約し融資を受けるもので、残高スライド式リボルビング払いが一般的です。特に銀行の場合はキャッシングに比べて金利がやや低めに設定されているほか、審査にさえ通れば融資額を大きめに設定できることも特徴の一つです。キャッシング・カードローン共に、融資額の範囲内であれば、何度でも自由に借り入れすることができます。但し、利息が発生することから、毎月の返済額を1万円に設定している場合は、返済後に借り入れできる金額は1万円を下回ることになります。消費者金融のカードローンは総量規制の対象となっているため、年収の3分の1が借り入れできる最大の金額となります。混同されがちですが、消費者金融から借りているカードローンの総額と、銀行からの借り入れ総額は合算されません。これは、銀行からの借り入れが、法的に総量規制の対象外となっているためです。例えば年収500万円の人は、消費者金融から借りられる最大の金額は約166万円のため、他社も含めて150万円を借りている場合、追加で借り入れできる金額は最大16万円程となります。しかし、銀行のカードローンは対象外となっているため、審査で問題が無ければ16万円以上の融資を受けることができるほか、100万円以下であれば収入を証明する書類の提出も必要ありません。